[PR]株式会社JAPAN損害調査サービス
10年以上のマイホーム住まいの方は必見!
苦労して建てた家も、月日が流れれば劣化していくもの。
外壁や屋根は四六時中、お日様や風雨にさらされて痛めつけられています。
ハウスメーカーが言うには耐久年数があって、例えば屋根や外壁なんかは10年経つと修繕が必要なタイミングだそうです。
住宅ローンがまだまだ残っているのに、修繕費用で数百万円の出費は痛いですよね…。
そんな持ち家の方!
実は無料で持ち家を調査するだけで、簡単に住宅損害保険の給付金がもらえるというのをご存知でしたか??
今日ご紹介するのは、無料調査を終えた人の96.2%以上が給付金を受け取れる方法!
それが、
このJAPAN損害調査サービス、年間1200件以上の調査実績があり、専任のドローン操縦士が住宅の調査をしてくれて、面倒な国土交通省への申請も事前にしてくれるサービスです。
ところで住宅損害保険って何??
住宅損害保険なんて入った記憶がない、という方、ご安心を。
『住宅損害保険』は、火災保険や地震保険などのことを指します。
ですので、家を購入された方なら、ほぼほぼの方が加入されているのではないでしょうか?
この住宅損害保険は、火事や地震などの災害で被害を受けた場合はもちろん、
実はちょっとしたひび割れでも保険金を申請することができるんです!
ですが、このやり方…
1. 屋根や壁に登って損害を発見しないといけない(細かい傷は素人だと発見できない&転落リスクがある)
2.損害の写真を綺麗にとったり、調査書を作らないといけない
3.損害箇所に対して修繕費用の見積もりを作らないといけない
といったこともあって、申請できるのに利用しない人がかなり多いんです!
そこで、このJAPAN損害調査サービスはドローン操縦士の資格をもった専任担当者が、
国土交通省にも届け出を提出し、ご近所の方へのご挨拶に伺い、万全の体制で調査をしてくれます。
↓ドローンでの実際の撮影風景↓
・ドローンで調査を行うことで、家屋の破損、汚れなどを防止することができます。
・人間の目では届かない部分を細かくチェックすることができます。
・撮影も短時間で終了します。
ここに調査を依頼した人で、調査完了した人の96.2%以上が給付金を受け取れている、実績の確かなサービスなんです。
実際に給付金を受け取った例
この給付金、非課税で受け取れるというとてもありがたい制度。
今この瞬間も全国各地の物件で保険金が支払われ続けています。
JAPAN損害調査サービスに調査を依頼して申請すると、こんなに給付金がもらえる人もいるんです!
今までの実績では、申し込んでから約1ヶ月程度で、調査・給付金の振り込みまで完了しています。
でも、
調査ってお金取られるんじゃないの?
って思いますよね?
JAPAN損害調査サービスの調査費用は全て無料!!
給付金がもらえたら成功報酬としてお金が発生するので、事前にお金を支払う必要がありません。
・無料調査完了で今ならAmazonギフト券5000円分プレゼント。
・受け取った保険金の使い道は自由です。
・専任のドローン操縦士による調査で安心・確実。
最後にもう一度お伝えしますが・・・
この給付金、
申請しないともらえません!
そして、
火災保険の請求期限は3年です!
3年間経つと災害を受けていても保険金おりなくなってしまうので、可能性があると思う人は、今のうちに申請した方が絶対にお得です。
そして、調査した結果損害がなくても、Amazonギフト券5,000円が必ずもらえるんです。
持ち家の方やマンションオーナーの方は、ぜひこの機会にJAPAN損害調査サービスに調査を依頼されてみてはいかがですか?
広告主情報:株式会社JAPAN損害調査サービス
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株式会社JAPAN損害調査サービス
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