前は「好きだよ」と口に出して伝えてくれたのに、最近は全く好きと言ってくれない……!
もしかして私のこともう好きじゃない?
でも男性的には「大好きになればなるほど口に出せない」という声も……。
今回は男性たちに聞いた「彼があなたに“好き”と言わなくなる理由」をご紹介。
「好き」と言わなくなる理由
言葉より行動で伝えたい
言葉で「好き」と伝えるのは「軽い」から「行動」で気持ちをアピールしたい……。
口だけで好きと言うのは誰でもできるけれど、行動で彼女に好きを伝えるのは本気がないとできないもの。
男らしさを大事にするタイプの彼は言葉より行動派かもしれませんよ。
特別なときにだけ……
好きと毎日のように言うと、言葉が軽くなって特別感がなくなるから頻繁に言わない。
あえて特別なタイミングで「好き」と伝えることで、彼女に喜んでもらいたいものなのだとか……。
毎日言われたい女性も多いですが、男性的には特別なときの言葉みたいですよ。
言わなくても分かるはず
彼女との関係は言葉を超えて、深いつながりがあるので「好きと言わなくても分かるはず」という意見も……。
お互いに特別な関係だからこそ「好き」と伝えなくても、普段の会話や言動から好きは伝わるはずと思ってるようです。
一緒にいることが当たり前だから
彼女と一緒にいることが当たり前になって、生活の一部になると「身内の感覚」になって「わざわざ好きと言わない」という声もありました。
まだ関係が不安定なときは「好き」と伝えますが、安定した関係になれば「恥ずかしくて言いにくい」ものなのかもしれませんね。
こんな理由があってあるようです。
む好きになればなるほど「言葉だけじゃ軽い」と思うようになるそう……。
でもたまには「好き」と言って欲しいものですよね。